2006年 09月 10日

Helsinki !

ずっと中途半端になっていた北欧日記の続き。

6月15日。
ストックホルム中央駅からバスに乗ってStockholm Arlanda 空港へ。
今回はスカンジナビア航空利用なので、立派な空港まともな搭乗券。

搭乗時間まで余裕があったので、搭乗ゲート付近でネットをすることに。
Marimekko Factory Shopへの行き方を知りたかったのだけど、よく分からず、地図だけメモメモ。

さて、そろそろ飛行機に乗ろうかな、と思ってゲートへ行っても誰もいない・・・。
いつの間にか搭乗ゲートが変更になっていて、そしてそこは、現在地からかなりの距離。
走る走る走る!
無事飛行機に乗れたときには汗だく息切れ状態で、隣の乗客に怪しまれてしまいました。

あっと言う間に飛行機はHelsinki Vantaa空港へ到着。
普通の各停の市バスで市内へ移動する。

今回の旅行手配に際して、一番苦労したのがヘルシンキのホテル予約。
ネットでいくら検索してもどこも満室。パリのHISで聞いてみても、一泊6万円の5つ星ホテルしか空いていないと…。
最後の手段とガイドに載っているホテルに電話をかけまくり、ようやく予約が取れたのはユースホステルなのでした。
どんな感じなんだろう?

f0066287_16162088.jpgそんなことを思い出しながら、ホテルへと歩く。
ホテルのフロントには大きなリュックを背負った若者が溢れていて。
うん、想像通り。
部屋には風呂トイレはもちろん、洗面施設もありません。
でも二人部屋をひとりで使えることになり、よかったよかった。

ひとまず安心して外出。早速マリメッコの工場へ行かなくちゃ。
が、駅で呆然。
自動券売機の使い方が全く分からない!
英語ってボタンを押してみても、出てくるのは理解不能のフィンランド語…。
駅員さんもどこにもいない。周りの人に聞いてみようとするも、なんとなく避けられる私…。
仕方がないので、無賃乗車。
改札なんてものがないので、簡単に出来ちゃうんです。私だってやりたくてやってる訳じゃないのよ、なんて思いながら。

    (ヘルシンキの電車は車体も座席も全部オレンジ。かわいかった。)f0066287_16154655.jpg

そして、さっき調べたばかりの工場の最寄り駅で降りてみて、また呆然。
駅から一本道をまっすぐ行けばいいはずが、そこは高速道路。
もちろん歩道なんてあるわけもなく。タクシーを捜しても、バスに乗ってみようと試みても上手くいかず…。

そして日は暮れていく。

仕方がないので、計画変更。Hakaniemen Kauppahalli(ハカニエメン屋内市場)へ行くことにし、また電車へ。
レンガ造りの建物にお惣菜やさんから雑貨屋さんまでぎっしり並んでいて楽しい市場でした。
そしてそこでマリメッコショップを発見。ワゴンセールをやっていて、地元民らしきおばちゃま達が我先にと、商品を漁る漁る。
ボーダーのカットソーが欲しかったけど、ちょうどよいサイズがなくて、バックやらポーチやらを購入。
小腹が空いて来たので、一階のパン屋さんでビーツ入りのあげパン風を買ってみる。
そのお味…。えっと、ごめんなさい、微妙でした。
めずらしく全部食べきれず、さようなら…。

それからポホヨイスエスプラナーディ通り(長い名前…)へ移動し、ぶらぶらする。
ここは公園を真ん中に挟み、色々なショップが軒を連ねる、ヘルシンキのショッピングストリート。
公園の緑と、すぐ近くの港からの風がとても気持ちのよい通りでした。
この日はもう遅かったので、唯一遅くまで営業しているアカデミア書店で本を物色。
ムーミンものなど数冊と文房具を買いました。

この頃にはかなりお腹が空いていて、ぶらぶらしながらレストランを探す。
なんだかお肉が食べたくて、そんな雰囲気のお店へ入ったのに、またまたメニューが解読不能。
適当に指差しで頼んで、出てきたものは、大盛りのサラダ!
野菜じゃない~、肉!と、悲しくなりながらも完食し、とぼとぼとホテルへ帰る。

この日もすごく暑かったので、シャワーを浴びて、すぐに眠ってしまいたかったのだけれど、ここでまた問題が。
共同のシャワールーム、ドアがないんです。鍵はもちろん、カーテンさえもない。
廊下からシャワーを浴びてるのが丸見えなの…。その廊下はもちろん男性も通るわけで。
むっちりとした外国女性は、気にせずシャワーを楽しんでいる様子だったけど、私にはその勇気もない…。
深夜にこっそり入るか…と思ったのに、夜までずっと騒いでいる若者達。
ハガキを書いたりして人気がなくなるのを待っていたけれど、結局、いつの間にか寝入ってしまいました。
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# by quatre_heures | 2006-09-10 16:20 | 北欧。
2006年 09月 10日

そして。

仕事のこと。

たくさん考えて、迷って、悩んで。
だけど、このまま続けていくことにしました。
決めた後も、これで本当によかったのか、時々考え始めると止まらない日々・・・。

でも、金曜日、土曜日。
友達と会って話して。誰になんと言われたわけでもないのだけど、自然とこれでよかったと思えたの。
だから後悔しない。
前からぼんやり考えていた目標のために、のんびり頑張っていきたいと思います。

コメントくれたり、メールをくれたみなさま、ありがとう!
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# by quatre_heures | 2006-09-10 14:37 | 日々のこと。
2006年 08月 29日

自分勝手な願い。

今日はみなさまに質問が。

「時々会社に泊り込む必要もあるほど大変だけど、少しでも好きなものに携われる仕事」と
「全然興味のない分野だけど、それなりにお給料もよく、通勤しやすい立地にある会社」。

どちらを選びますか?

私は散々悩んだ結果、楽な道を選んでしまったの。
でも2日間働いてみて、頭に浮かぶのはもう一方の仕事をしている自分の姿ばかり。
はい、後悔してます…。

断っておきながら、「やっぱり働きたいです!雇ってください!」は、調子が良すぎるとは分かっているけれど…。
今の会社も2日で辞めるなんて大迷惑だし。
でもでも、やっぱり気持ちを切り替えられないの。

みなさん、どう思う?
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# by quatre_heures | 2006-08-29 21:05 | 日々のこと。
2006年 08月 26日

なんとなく大阪。

2泊3日で大阪へ行ってきました。
といっても、大阪になにか目的があったわけではなくて。

f0066287_14531260.jpg一日目。
大阪で見たいものもなかったので、更に新幹線を乗り継ぎ姫路へ。
お目当ては姫路城。
数多ある他の城とはひと味違う美しさ。
さすが世界遺産!
天守閣入り口には「城内拝観には1時間半程かかります」と看板が。
そんなにかからないだろう、と思いながら入り口を進んでいくと…
城内には急すぎる階段が何段も連なり、最上階まで辿り着くのはかなりの荒行。
本日の気温、36度!
ものすごく暑くて、びっくりするくらい汗をかいたけれど、来てみてよかった。
ずっと乗ってみたかったレールスターにも乗れてご満悦。

夜は私が唯一したかったこと。
串かつ屋さんへ。美味しかった。

二日目。
あいにくのお天気だったので、スパワールドというプール&温泉の複合施設へ。
まずはプールで、ウォータースライダーなど。
ものすごく久しぶりだったけど、意外にも楽しかった!
そして温泉ゾーン。
いやいや、大阪ですね。
ギリシャ風、バリ風、地中海風、ペルシャ風、インド風、そして檜風呂などなどのコテコテなお風呂がぎっしり。
せっかくのリラックススペースのはずなのに、私はなんだか落ち着かなかったのです。
温泉はやっぱり純和風に限りますね。

夜は福太郎でねぎ焼きを。
醤油味が美味しいのです。
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三日目。
なんとなく入ったカレー屋さんが当たり!
にんじんが猿とウサギのかたちなんですよ。
かわいい。
しかもお味も本格派でした。

なんとなく大阪の旅、おしまい。
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# by quatre_heures | 2006-08-26 14:25 | 日々のこと。
2006年 08月 24日

大好き、浦和レッズ。

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久しぶりにサッカー観戦してきました。
実に10年ぶり! 初埼スタ!

毎週観戦に行くほど大好きだったあのサッカー熱が冷めたのは、一体何が原因だったのだろう?
その後の関心の無さは一般国民以下で、日韓ワールドカップなんて一度も見なかったし、日本が何位に終わったのかさえ知らない。

そして、いつから、どうして、なのか分からないけれど、いつの間にかサッカー好きが復活していた私。
今回のワールドカップは、ドイツに観戦に行っちゃおうかと真剣に考えていたし。

そんな流れで、浦和レッズの試合観戦に行ってきました。今月2度も。

いやいや、やはりおもしろかった。
圧勝だった試合の内容もあるのでしょうけど、やっぱり生はいい!

ちなみにフランスでは、試合中は発炎筒焚きまくりの汚い怒号の洪水で、女性や子供はほとんど観戦に行かないんですって。
男性だけに独り占めさせておくなんて、もったいないなあ。

地元民のみなさん、観戦行ってる?
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# by quatre_heures | 2006-08-24 15:24 | 日々のこと。
2006年 08月 18日

パリのケーキ屋さん。

突然思い出したので、パリのケーキ屋さんをご紹介。
お菓子の勉強に来ていたお友達に薦められた2店へ、帰国直前に駆け込んでみました。

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f0066287_15184590.jpg1店目は「Pain de sucre」。
友達曰く、「これから確実に来る!」お店らしいのです。
確かに平日の昼間だというのに、お店はお客さんで溢れかえっていました。
私が購入したのは、グラスに入った涼しげなデザート2種。
家に帰って食べてみると、「??」
食感も風味も想像の域をはるかに超えていて、自分が口にしたものが食べ物なのか何なのかさえよく分からない・・・。
確か、グレープフルーツとかマンゴーだったはずなのだけど。
ふた口、み口食べ進めるうちに慣れてはきたけれど、最初の衝撃が大きすぎて、上手く味わうことが出来ませんでした。
うーん、確かにこれは話題になるかも。

f0066287_1519285.jpg2店目。
ここは雑誌などでもよく見かけるお店。「Arnaud Larner」。
4種類ほど買ってみたのですが、そのうちの2種はなんだか雪見だいふくみたいな食感。
ごめんなさい、私、雪見だいふく好きじゃない…。
友達は美味しいといっておりました。
ミルフィーユはとても美味でした。
友達のお薦めはグラス(アイスクリーム)だったので、いつか食べてみたいな。


3ヶ月間、私としたことが、ほとんどケーキ屋さん巡りをしなかったんです。
毎日フレンチレストランに行って、ケーキを食べて…って思っていた方もいるみたいだけど。
でももう一度パリへ行く機会があっても、ケーキ屋巡りはしないだろうな。
有名店のケーキやお菓子なんて、しょっちゅう食べるものじゃない気がしてきたのです。
年に数回、特別な日やちょっとした機会に、好きな人と一緒に食べる。
それが最高の贅沢なんじゃないかなあ。なんて。
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# by quatre_heures | 2006-08-18 13:17 | パリの思い出。
2006年 08月 17日

大好き、チョコレート。

f0066287_12535317.jpgフランスからのお土産に、La maison du chocolat のチョコをもらいました。

最近はものすごくたくさんのショコラティエがあって、日本でも買えるチョコがだいぶ増えましたけど、私の不動の1位はメゾンデュショコラなのです。

奇を衒ったものより、定番、実直なものが好き。

旅行でフランスへ行ったときには毎回買っていたけれど(日本では買わない。だって高すぎ!)、今回はめずらしく買わなかったんです。
ちょっと悔やんでいた時に、このお土産!本当にうれしかった!!

Merci beaucoup !

そうそう、パリで食べた美味しかったものの紹介もしようと思っていたんだった。
その前にヘルシンキ旅行記も…
仕事が決まったので、その紹介も…
あー、なんだかグダグダになってます。
これもすべて暑さのせい!
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# by quatre_heures | 2006-08-17 12:55 | 日々のこと。
2006年 08月 02日

気が強いのはお嫌いですか?

今日はヘルシンキ編のつもりでいたんですけど、急遽変更。
今日の出来事です。

今日は、面接を受けてきたんです。
引き篭もり生活も一ヶ月も経つと飽きるもので、そろそろ働こうと思っているのです。
2社に履歴書を送っていて、そのうちの1社は先週面接がありました。
これが意外と面白い方向に話が行っていて、今日はかなり気持ち的に余裕があったんですが。

今日は一次面接&筆記試験。
英訳なんかは、中途半端にフランス語が頭に浮かんできたりで、散々な結果でした。
一時間ほどのテストの後、面接官に言われたこと。
「○○さんは、確かに仕事はテキパキとこなしてくれそうだけど、気が強いでしょ?
このまま行くと、どこかで衝突を起こしそうだね。今まで仕事をしていく上で、人間関係が問題になることはなかった?」と。

はい、確かに私は気が強いです。
でも、初対面の人にそんな風に指摘されることは初めて!
よく分かったなあと思いながらも、人間関係に支障が生じるほどひどいと感じたの?!とびっくり。
今まで、特に問題はなかったと思うんだけど・・・。

でもここで負ける訳にはいかない!と果敢に言い返した私。
やっぱり気が強い子だなあと思われたことでしょう。

気が強いってやっぱり問題?
上手くコントロールできれば、すごいパワーになると思うのだけれど。
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# by quatre_heures | 2006-08-02 18:12 | 日々のこと。
2006年 07月 31日

Stockholm の一日。

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6月14日(晴れ)。
朝3時頃に目が覚めると、外はもう明るい。
あれ?日が昇るのが早いの?それとも日がまだ沈んでいないの?
というより、日は沈まないの??
さすが北欧!

9時頃起きだして、ホテルで朝食を取り、外出。
本日1番目の目的地はストックホルム市庁舎、の塔。
私、高い所が大好きなんです。
海に面した市庁舎は、星や月のモチーフが印象的な建物。早速塔へ向かうと、すごい列で入場制限までしていました。
そして順番がやってきて、塔に登ると、そこは!!
美しい。のひと言。
やっぱり水があるって気持ちがいいなあ。
そしてなんと、その塔にいるのは私ひとり。入場制限の意味は??
後ろから次の人が登ってくるまでのつかの間、今自分のいる世界が、現実のものではないような不思議な気持ちに浸っていました。
大きく深呼吸をすると、不意に声を掛けられました。
「プッシュ・プリーズ」。
声の方向を見ると、見るからに関西のおばちゃん風。
ものすごく細かい指示を受けながら、写真を撮ってあげました。
そして、「あんた、ひとりなんやろ。写真取ったるわ。」と、私からカメラを奪い取るおばちゃん。
でもでも、それ、デジカメですから。
私の方に液晶画面を向け、レンズ部を覗き込むおばちゃん。
画面にはおばちゃんの顔アップが・・・。
それも楽しい旅の思い出♪
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その後、川を渡り旧市街のGamla Stan(ガムラ・スタン)へ。
最初に入ったお店、Iris Hantverkはとっても北欧らしいハンドメイド製品のお店でした。
欲しいものがものすごくたくさんあったけれど、まだ一軒目だし、と自分を落ち着かせ、なにも買わずに店を出る。(そして後でものすごく後悔することになる。)
このあたりは、小さな商店がたくさん並んでいて、でも道を一本入ると、かわいらしい静かな住宅街。
とても雰囲気のよいところでした。(セブンイレブンもこんな感じ)
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そしてまた川を渡り、今度はエステルマルム地区へ。
お目当てはRiddar Bagerietというパン屋さん。そこでランチボックスを買い、近くの教会でランチ。
このあたりは、少し歩けばすぐに公園や教会があり、たくさんの市民がのんびりランチしたり、読書をしたりしていました。
豊富な水と緑。自然と気持ちが落ち着くんですよね。
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午後は雑貨ショップ巡り。
意外にも北欧らしい(私のイメージの)お店って少なかった気がします。
見かけるのは日本でも売っているようなものばかり。
日本って、本当になんでも揃っているのね。
でもカフェは素敵なところがたくさんありました。

夕食は、どうしても食べてみたかったショットブラール(とビール)。
ミートボールにジャムをつけて食べる、代表的なスウェーデン料理です。
そして食後には、やはりどうしても食べたかったキャロットケーキ。
キャロットケーキはパリのスウェーデンカフェのものの方がおいしかったです。がっかり。
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そんなこんなで、この日も明るい中就寝。
明日はヘルシンキです。
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# by quatre_heures | 2006-07-31 13:43 | 北欧。
2006年 07月 30日

まずはStockholmへ。

f0066287_1647766.jpg6月13日(晴)。
パリからスウェーデンに旅立ちです。

今回の航空機はRYANAIR(ライアンエアー)。
フランス人の友達には、「ほんと不便だよ。」と忠告を受けていたのですが、安さには代えられない!
友達に隠れてこっそり予約してみました。

出発はPARIS BEAUVAIS空港から。
Porte Millotから空港行きのバスが出ているというので、乗り場へ行ってみると、「ミラノ行き」とか「ダブリン行き」などと書かれたバスが数台並んでいます。
「あれ?もしかして現地までバス??ヨーロッパなら陸続きだからあり得る・・・!」なんて変な不安を抱きつつ、ストックホルム行きのバスに乗り込みます。

f0066287_16523892.jpg1時間半程で、無事、空港らしき建物にバスは到着。
ここ、明らかにパリじゃないよね・・・。
気を取り直して空港内へ入り、チェックイン。
以前easyJETを利用した時には、手書きの搭乗券&自由席で、なんとなく不安だったのですが、今回はきちんとした搭乗券。よかったよかった。
でももちろん自由席ですが。
そしてまたまた驚いたのが、待合室。
滑走路の端の方に、テント風の空間があるだけなんですよ。
これが国際空港だとは思えない・・・。

ほぼ最後に乗り込んだ私の席は、年配ゲイカップルの横。
この隣のお二人、本当に仲がよいの。
ずっと手を繋ぎながら、ひそひそ話しては微笑み合い。スウドクにチャレンジしては微笑み合い。
なんだかとても微笑ましかったです。

そしてあっという間に飛行機は下降体勢に。
眼下に広がる青と緑のコントラスト。北欧だあ。

到着はStockholm S.Skavsta空港。
もちろん市街地からはものすごい距離にあります。
でもでも、この空港に降り立った瞬間から私はノックアウトされてしまったのです。
ランプのひとつひとつ、空港内のカフェ、公衆電話。
空港内のすべてのものたちが、「ここはスウェーデンだよ。」って語りかけてるみたい。
「来てよかったー。」と、ここで既に満足する私。

そして、バスでの長い旅を経て、ストックホルム中央駅に到着!
ホテルまでは徒歩で向かいます。
北欧にしては割安なホテルだったのに、またまた雰囲気が素敵。
家具のほとんどがIKEAなので、高級感は全くないけど、落ち着くかわいらしいお部屋でした。

この時点でもう19時。
20時まで営業している「Ahlens City」というデパートへ行き、日焼け止めなどを購入。
ストックホルムはびっくりするほど日差しが強く、気温も高かったのです。
このデパート内には、無印も入っていました。
デパ地下で食料を調達し、お部屋でワールドカップを見ながら軽く夕食。

24時頃就寝。外はまだ明るいのです。
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# by quatre_heures | 2006-07-30 15:39 | 北欧。