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2006年 09月 24日

ニューデザインパラダイス。

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昨日は日産ギャラリーで開催されている「ニューデザインパラダイス展」へ行ってきました。

実は先週にも、前の会社の同僚(先輩?)に誘われていたのですが、仕事も忙しいし、デザインなんかに疎い私は、「その後の食事会だけ参加しまーす。」と答えていたのでした。
(結局慣れない仕事に時間がかかり、食事会にも参加できなかったのだけど。)

そして今週、再び違う友人からお誘いの声がかかり、「なにか縁があるのかも?」と行ってみることにしたのです。

久しぶりに会ったこの友人、この展示に作品を出展しているんです。
本人から説明を受けながら作品をみるなんて、すごく贅沢!
なにか物を見る時選ぶ時、「好き」か「嫌い」か、という判断基準しかない私。
私とは全く異なった視点で他の作品をみる友人に、はっとさせられたり、驚かせられたりしたのでした。

どんなものでも、なにかを作り出すこと。それって素晴らしいなあ。

展示を見た後は、美味しいスペイン料理に舌鼓。
前にやっていたブログでは食べたものの話ばかりしていた私。
一年前ならきっと、スペイン料理の話がメインになっていたことでしょう。
気付けば最近食べ物ネタがめっきり減っている!
興味の対象が、そして自分の内面が少しづつ変わってきているような気がして、自分でも少しびっくりしたのでした。
(もちろん今も美味しいものは大好き!)
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by quatre_heures | 2006-09-24 16:11 | 日々のこと。
2006年 09月 19日

あらら?

f0066287_2136891.jpg数週間前に届いた手紙。

「慎重に検討しましたが、残念ながら…。」という、フランス大使館からのものでした。
ワーホリの申請をしていたんです。

「90日以内に結果を知らせる」ということになっているものの、3ヶ月以上経過しても音沙汰がないのはざら。
と聞いていたので、気長に返事を待っていたのですが、一ヶ月も経たないうちに返事が来たのですから、箸にもかからなかったんだな…と思っていたのです。

でも、ワーホリ経験者の友達のコメントから推測するに、今年分の選考は既に終わっていたっぽい!
調べてみたら、毎年今頃はもう選考は終わっていて、新たに来年分を11月位から受付し始めるんですって。
あらら・・・。

でもね、希望が出来ちゃいました。
もう一回応募できるんだって。
早生まれバンザイだわ。

夢って、いつまで見てていいんだっけ?
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by quatre_heures | 2006-09-19 21:37 | 日々のこと。
2006年 09月 10日

北欧の旅、おまけ。

街で見かけたもの。
スウェーデン vs フィンランド !

       Stockholm                             Helsinki
ポスト
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公衆電話
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ゴミ箱
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どちらがお好み?
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by quatre_heures | 2006-09-10 17:42 | 北欧。
2006年 09月 10日

Helsinki 2日目。

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6月16日。

厳しい日差しと暑さで目が覚める。
あ、シャワー浴びなくちゃ。
でもホテルは既に人の声で溢れている。
もういい!一日くらいシャワー浴びなくても生きていける!と開き直ることに決める。

バイキング形式の朝食は意外にも美味しかった。
旅の疲れと、変な寝方をしたせいで重い頭を引きずって行動開始。

まずはHietalahden Kauppahalli のアンティーク市場へ。
アンティーク雑貨目当てで行ったのだけど、市場前で開かれていたフリーマーケットで洋服を買う。
北欧もパリも思った以上に暑くて、夏物をあまり持っていっていなかった私は着るものに困っていたのです。
ワンピース、スカート、シャツで5ユーロ。値切った甲斐があったわ。
少し元気になって、そこからまた雑貨屋巡り。
でも、「いいな」と思うものと出会っても、物価の高さもあって、なかなか手が出ない。
アラビアの食器も重さを考えると…。

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休憩も兼ねて、港に隣接した市場で昼食。
あまり期待せずに頼んだサーモンスープが美味しくて、叫びだしたくなる。
市場には獲れたてのお魚や野菜が並び、かもめが飛び、太陽がきらきらに輝き。
それなのになぜか急に寂しい気持ちになった。
たぶん、旅が終わりに近づいているからなんだろうな。
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その頃には、4日間炎天下を歩きっぱなしだったので、疲労も極限。
もうチェックアウト済みだったけれど、こっそりホテルに戻り、シャワーを借用。
やっぱり気持ちいい!

それから、外国の郵便局好きな私は、ヘルシンキの中央郵便局へ。
やたら日本人を多くみかけるなあ、と思ったら、みんなの目当てはサンタメールでした。
申し込んでおくと、サンタさんからクリスマスにカードが送られてくるというもの。
フィンランドっぽい企画ですね。
でも申し込むのは日本人ばかり。なんでなのかしら?

飛行機の時間まで少し時間が空いたので、かもめ食堂へ行ってみることにし、トラムに乗る。
トラムからの景色は新鮮で、なおかつ懐かしくて。不思議な感覚に囚われた。

f0066287_17272129.jpgかもめ食堂はごく普通の住宅街にありました。
お客さんも地元の常連さん風が多く、しかも店内はセルフサービス。
サラダバーみたいなワゴンが置いてあったり、店員さんも社員食堂のおじちゃんおばちゃん風。
想像と違うなあ…。

ひとりでボーっとしていると、背の低いコック帽とエプロンをつけたおじちゃんに話しかけられる。
「日本人? 日本でかもめ食堂は有名? あなたは好き?」と。


実は私、「かもめ食堂」見ていないの。(「かもめ食堂」はここが舞台の映画なのです。)
ちょうどパリへ出発する頃に上演していて、気にはなっていたのだけど。

それなのに、「日本ではそれほど有名ではないけど、でも私は大好き。」と答えていた。
だって、その人のよさそうなおじちゃんに、「見てない」とは言えなかったんだもん。
それにたぶん好きだろうし。
ここのところ、毎日毎日日本人が大挙して訪れるので、びっくりしている、とのことでした。

その後もおじちゃんは、控えめながらも度々話しかけてくれ、ベリーの入ったヨーグルト風のデザートもご馳走してくれました。(これは全員にサービスで出してるのかな?)
すごくほんわかとした気持ちになれて、来てみてよかったな。
おじちゃん、嘘ついてごめんね。

かもめ食堂を出た後、トラムとバスを乗り継ぎ、空港へ。
20時15分発予定の飛行機は、一時間以上遅れて出発し、シャルルドゴールへ向かうのでした。
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by quatre_heures | 2006-09-10 17:32 | 北欧。
2006年 09月 10日

Helsinki !

ずっと中途半端になっていた北欧日記の続き。

6月15日。
ストックホルム中央駅からバスに乗ってStockholm Arlanda 空港へ。
今回はスカンジナビア航空利用なので、立派な空港まともな搭乗券。

搭乗時間まで余裕があったので、搭乗ゲート付近でネットをすることに。
Marimekko Factory Shopへの行き方を知りたかったのだけど、よく分からず、地図だけメモメモ。

さて、そろそろ飛行機に乗ろうかな、と思ってゲートへ行っても誰もいない・・・。
いつの間にか搭乗ゲートが変更になっていて、そしてそこは、現在地からかなりの距離。
走る走る走る!
無事飛行機に乗れたときには汗だく息切れ状態で、隣の乗客に怪しまれてしまいました。

あっと言う間に飛行機はHelsinki Vantaa空港へ到着。
普通の各停の市バスで市内へ移動する。

今回の旅行手配に際して、一番苦労したのがヘルシンキのホテル予約。
ネットでいくら検索してもどこも満室。パリのHISで聞いてみても、一泊6万円の5つ星ホテルしか空いていないと…。
最後の手段とガイドに載っているホテルに電話をかけまくり、ようやく予約が取れたのはユースホステルなのでした。
どんな感じなんだろう?

f0066287_16162088.jpgそんなことを思い出しながら、ホテルへと歩く。
ホテルのフロントには大きなリュックを背負った若者が溢れていて。
うん、想像通り。
部屋には風呂トイレはもちろん、洗面施設もありません。
でも二人部屋をひとりで使えることになり、よかったよかった。

ひとまず安心して外出。早速マリメッコの工場へ行かなくちゃ。
が、駅で呆然。
自動券売機の使い方が全く分からない!
英語ってボタンを押してみても、出てくるのは理解不能のフィンランド語…。
駅員さんもどこにもいない。周りの人に聞いてみようとするも、なんとなく避けられる私…。
仕方がないので、無賃乗車。
改札なんてものがないので、簡単に出来ちゃうんです。私だってやりたくてやってる訳じゃないのよ、なんて思いながら。

    (ヘルシンキの電車は車体も座席も全部オレンジ。かわいかった。)f0066287_16154655.jpg

そして、さっき調べたばかりの工場の最寄り駅で降りてみて、また呆然。
駅から一本道をまっすぐ行けばいいはずが、そこは高速道路。
もちろん歩道なんてあるわけもなく。タクシーを捜しても、バスに乗ってみようと試みても上手くいかず…。

そして日は暮れていく。

仕方がないので、計画変更。Hakaniemen Kauppahalli(ハカニエメン屋内市場)へ行くことにし、また電車へ。
レンガ造りの建物にお惣菜やさんから雑貨屋さんまでぎっしり並んでいて楽しい市場でした。
そしてそこでマリメッコショップを発見。ワゴンセールをやっていて、地元民らしきおばちゃま達が我先にと、商品を漁る漁る。
ボーダーのカットソーが欲しかったけど、ちょうどよいサイズがなくて、バックやらポーチやらを購入。
小腹が空いて来たので、一階のパン屋さんでビーツ入りのあげパン風を買ってみる。
そのお味…。えっと、ごめんなさい、微妙でした。
めずらしく全部食べきれず、さようなら…。

それからポホヨイスエスプラナーディ通り(長い名前…)へ移動し、ぶらぶらする。
ここは公園を真ん中に挟み、色々なショップが軒を連ねる、ヘルシンキのショッピングストリート。
公園の緑と、すぐ近くの港からの風がとても気持ちのよい通りでした。
この日はもう遅かったので、唯一遅くまで営業しているアカデミア書店で本を物色。
ムーミンものなど数冊と文房具を買いました。

この頃にはかなりお腹が空いていて、ぶらぶらしながらレストランを探す。
なんだかお肉が食べたくて、そんな雰囲気のお店へ入ったのに、またまたメニューが解読不能。
適当に指差しで頼んで、出てきたものは、大盛りのサラダ!
野菜じゃない~、肉!と、悲しくなりながらも完食し、とぼとぼとホテルへ帰る。

この日もすごく暑かったので、シャワーを浴びて、すぐに眠ってしまいたかったのだけれど、ここでまた問題が。
共同のシャワールーム、ドアがないんです。鍵はもちろん、カーテンさえもない。
廊下からシャワーを浴びてるのが丸見えなの…。その廊下はもちろん男性も通るわけで。
むっちりとした外国女性は、気にせずシャワーを楽しんでいる様子だったけど、私にはその勇気もない…。
深夜にこっそり入るか…と思ったのに、夜までずっと騒いでいる若者達。
ハガキを書いたりして人気がなくなるのを待っていたけれど、結局、いつの間にか寝入ってしまいました。
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by quatre_heures | 2006-09-10 16:20 | 北欧。
2006年 09月 10日

そして。

仕事のこと。

たくさん考えて、迷って、悩んで。
だけど、このまま続けていくことにしました。
決めた後も、これで本当によかったのか、時々考え始めると止まらない日々・・・。

でも、金曜日、土曜日。
友達と会って話して。誰になんと言われたわけでもないのだけど、自然とこれでよかったと思えたの。
だから後悔しない。
前からぼんやり考えていた目標のために、のんびり頑張っていきたいと思います。

コメントくれたり、メールをくれたみなさま、ありがとう!
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by quatre_heures | 2006-09-10 14:37 | 日々のこと。