おやつの時間。

quatreh.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:北欧。( 5 )


2006年 09月 10日

北欧の旅、おまけ。

街で見かけたもの。
スウェーデン vs フィンランド !

       Stockholm                             Helsinki
ポスト
f0066287_17345388.jpgf0066287_17351444.jpg

公衆電話
f0066287_17393317.jpgf0066287_17395346.jpg

ゴミ箱
f0066287_17361743.jpgf0066287_17363254.jpg


どちらがお好み?
[PR]

by quatre_heures | 2006-09-10 17:42 | 北欧。
2006年 09月 10日

Helsinki 2日目。

f0066287_17251640.jpg

6月16日。

厳しい日差しと暑さで目が覚める。
あ、シャワー浴びなくちゃ。
でもホテルは既に人の声で溢れている。
もういい!一日くらいシャワー浴びなくても生きていける!と開き直ることに決める。

バイキング形式の朝食は意外にも美味しかった。
旅の疲れと、変な寝方をしたせいで重い頭を引きずって行動開始。

まずはHietalahden Kauppahalli のアンティーク市場へ。
アンティーク雑貨目当てで行ったのだけど、市場前で開かれていたフリーマーケットで洋服を買う。
北欧もパリも思った以上に暑くて、夏物をあまり持っていっていなかった私は着るものに困っていたのです。
ワンピース、スカート、シャツで5ユーロ。値切った甲斐があったわ。
少し元気になって、そこからまた雑貨屋巡り。
でも、「いいな」と思うものと出会っても、物価の高さもあって、なかなか手が出ない。
アラビアの食器も重さを考えると…。

f0066287_17263531.jpg
休憩も兼ねて、港に隣接した市場で昼食。
あまり期待せずに頼んだサーモンスープが美味しくて、叫びだしたくなる。
市場には獲れたてのお魚や野菜が並び、かもめが飛び、太陽がきらきらに輝き。
それなのになぜか急に寂しい気持ちになった。
たぶん、旅が終わりに近づいているからなんだろうな。
f0066287_1726581.jpg

その頃には、4日間炎天下を歩きっぱなしだったので、疲労も極限。
もうチェックアウト済みだったけれど、こっそりホテルに戻り、シャワーを借用。
やっぱり気持ちいい!

それから、外国の郵便局好きな私は、ヘルシンキの中央郵便局へ。
やたら日本人を多くみかけるなあ、と思ったら、みんなの目当てはサンタメールでした。
申し込んでおくと、サンタさんからクリスマスにカードが送られてくるというもの。
フィンランドっぽい企画ですね。
でも申し込むのは日本人ばかり。なんでなのかしら?

飛行機の時間まで少し時間が空いたので、かもめ食堂へ行ってみることにし、トラムに乗る。
トラムからの景色は新鮮で、なおかつ懐かしくて。不思議な感覚に囚われた。

f0066287_17272129.jpgかもめ食堂はごく普通の住宅街にありました。
お客さんも地元の常連さん風が多く、しかも店内はセルフサービス。
サラダバーみたいなワゴンが置いてあったり、店員さんも社員食堂のおじちゃんおばちゃん風。
想像と違うなあ…。

ひとりでボーっとしていると、背の低いコック帽とエプロンをつけたおじちゃんに話しかけられる。
「日本人? 日本でかもめ食堂は有名? あなたは好き?」と。


実は私、「かもめ食堂」見ていないの。(「かもめ食堂」はここが舞台の映画なのです。)
ちょうどパリへ出発する頃に上演していて、気にはなっていたのだけど。

それなのに、「日本ではそれほど有名ではないけど、でも私は大好き。」と答えていた。
だって、その人のよさそうなおじちゃんに、「見てない」とは言えなかったんだもん。
それにたぶん好きだろうし。
ここのところ、毎日毎日日本人が大挙して訪れるので、びっくりしている、とのことでした。

その後もおじちゃんは、控えめながらも度々話しかけてくれ、ベリーの入ったヨーグルト風のデザートもご馳走してくれました。(これは全員にサービスで出してるのかな?)
すごくほんわかとした気持ちになれて、来てみてよかったな。
おじちゃん、嘘ついてごめんね。

かもめ食堂を出た後、トラムとバスを乗り継ぎ、空港へ。
20時15分発予定の飛行機は、一時間以上遅れて出発し、シャルルドゴールへ向かうのでした。
[PR]

by quatre_heures | 2006-09-10 17:32 | 北欧。
2006年 09月 10日

Helsinki !

ずっと中途半端になっていた北欧日記の続き。

6月15日。
ストックホルム中央駅からバスに乗ってStockholm Arlanda 空港へ。
今回はスカンジナビア航空利用なので、立派な空港まともな搭乗券。

搭乗時間まで余裕があったので、搭乗ゲート付近でネットをすることに。
Marimekko Factory Shopへの行き方を知りたかったのだけど、よく分からず、地図だけメモメモ。

さて、そろそろ飛行機に乗ろうかな、と思ってゲートへ行っても誰もいない・・・。
いつの間にか搭乗ゲートが変更になっていて、そしてそこは、現在地からかなりの距離。
走る走る走る!
無事飛行機に乗れたときには汗だく息切れ状態で、隣の乗客に怪しまれてしまいました。

あっと言う間に飛行機はHelsinki Vantaa空港へ到着。
普通の各停の市バスで市内へ移動する。

今回の旅行手配に際して、一番苦労したのがヘルシンキのホテル予約。
ネットでいくら検索してもどこも満室。パリのHISで聞いてみても、一泊6万円の5つ星ホテルしか空いていないと…。
最後の手段とガイドに載っているホテルに電話をかけまくり、ようやく予約が取れたのはユースホステルなのでした。
どんな感じなんだろう?

f0066287_16162088.jpgそんなことを思い出しながら、ホテルへと歩く。
ホテルのフロントには大きなリュックを背負った若者が溢れていて。
うん、想像通り。
部屋には風呂トイレはもちろん、洗面施設もありません。
でも二人部屋をひとりで使えることになり、よかったよかった。

ひとまず安心して外出。早速マリメッコの工場へ行かなくちゃ。
が、駅で呆然。
自動券売機の使い方が全く分からない!
英語ってボタンを押してみても、出てくるのは理解不能のフィンランド語…。
駅員さんもどこにもいない。周りの人に聞いてみようとするも、なんとなく避けられる私…。
仕方がないので、無賃乗車。
改札なんてものがないので、簡単に出来ちゃうんです。私だってやりたくてやってる訳じゃないのよ、なんて思いながら。

    (ヘルシンキの電車は車体も座席も全部オレンジ。かわいかった。)f0066287_16154655.jpg

そして、さっき調べたばかりの工場の最寄り駅で降りてみて、また呆然。
駅から一本道をまっすぐ行けばいいはずが、そこは高速道路。
もちろん歩道なんてあるわけもなく。タクシーを捜しても、バスに乗ってみようと試みても上手くいかず…。

そして日は暮れていく。

仕方がないので、計画変更。Hakaniemen Kauppahalli(ハカニエメン屋内市場)へ行くことにし、また電車へ。
レンガ造りの建物にお惣菜やさんから雑貨屋さんまでぎっしり並んでいて楽しい市場でした。
そしてそこでマリメッコショップを発見。ワゴンセールをやっていて、地元民らしきおばちゃま達が我先にと、商品を漁る漁る。
ボーダーのカットソーが欲しかったけど、ちょうどよいサイズがなくて、バックやらポーチやらを購入。
小腹が空いて来たので、一階のパン屋さんでビーツ入りのあげパン風を買ってみる。
そのお味…。えっと、ごめんなさい、微妙でした。
めずらしく全部食べきれず、さようなら…。

それからポホヨイスエスプラナーディ通り(長い名前…)へ移動し、ぶらぶらする。
ここは公園を真ん中に挟み、色々なショップが軒を連ねる、ヘルシンキのショッピングストリート。
公園の緑と、すぐ近くの港からの風がとても気持ちのよい通りでした。
この日はもう遅かったので、唯一遅くまで営業しているアカデミア書店で本を物色。
ムーミンものなど数冊と文房具を買いました。

この頃にはかなりお腹が空いていて、ぶらぶらしながらレストランを探す。
なんだかお肉が食べたくて、そんな雰囲気のお店へ入ったのに、またまたメニューが解読不能。
適当に指差しで頼んで、出てきたものは、大盛りのサラダ!
野菜じゃない~、肉!と、悲しくなりながらも完食し、とぼとぼとホテルへ帰る。

この日もすごく暑かったので、シャワーを浴びて、すぐに眠ってしまいたかったのだけれど、ここでまた問題が。
共同のシャワールーム、ドアがないんです。鍵はもちろん、カーテンさえもない。
廊下からシャワーを浴びてるのが丸見えなの…。その廊下はもちろん男性も通るわけで。
むっちりとした外国女性は、気にせずシャワーを楽しんでいる様子だったけど、私にはその勇気もない…。
深夜にこっそり入るか…と思ったのに、夜までずっと騒いでいる若者達。
ハガキを書いたりして人気がなくなるのを待っていたけれど、結局、いつの間にか寝入ってしまいました。
[PR]

by quatre_heures | 2006-09-10 16:20 | 北欧。
2006年 07月 31日

Stockholm の一日。

f0066287_133887.jpg

6月14日(晴れ)。
朝3時頃に目が覚めると、外はもう明るい。
あれ?日が昇るのが早いの?それとも日がまだ沈んでいないの?
というより、日は沈まないの??
さすが北欧!

9時頃起きだして、ホテルで朝食を取り、外出。
本日1番目の目的地はストックホルム市庁舎、の塔。
私、高い所が大好きなんです。
海に面した市庁舎は、星や月のモチーフが印象的な建物。早速塔へ向かうと、すごい列で入場制限までしていました。
そして順番がやってきて、塔に登ると、そこは!!
美しい。のひと言。
やっぱり水があるって気持ちがいいなあ。
そしてなんと、その塔にいるのは私ひとり。入場制限の意味は??
後ろから次の人が登ってくるまでのつかの間、今自分のいる世界が、現実のものではないような不思議な気持ちに浸っていました。
大きく深呼吸をすると、不意に声を掛けられました。
「プッシュ・プリーズ」。
声の方向を見ると、見るからに関西のおばちゃん風。
ものすごく細かい指示を受けながら、写真を撮ってあげました。
そして、「あんた、ひとりなんやろ。写真取ったるわ。」と、私からカメラを奪い取るおばちゃん。
でもでも、それ、デジカメですから。
私の方に液晶画面を向け、レンズ部を覗き込むおばちゃん。
画面にはおばちゃんの顔アップが・・・。
それも楽しい旅の思い出♪
f0066287_13341570.jpg
その後、川を渡り旧市街のGamla Stan(ガムラ・スタン)へ。
最初に入ったお店、Iris Hantverkはとっても北欧らしいハンドメイド製品のお店でした。
欲しいものがものすごくたくさんあったけれど、まだ一軒目だし、と自分を落ち着かせ、なにも買わずに店を出る。(そして後でものすごく後悔することになる。)
このあたりは、小さな商店がたくさん並んでいて、でも道を一本入ると、かわいらしい静かな住宅街。
とても雰囲気のよいところでした。(セブンイレブンもこんな感じ)
f0066287_13333175.jpg

そしてまた川を渡り、今度はエステルマルム地区へ。
お目当てはRiddar Bagerietというパン屋さん。そこでランチボックスを買い、近くの教会でランチ。
このあたりは、少し歩けばすぐに公園や教会があり、たくさんの市民がのんびりランチしたり、読書をしたりしていました。
豊富な水と緑。自然と気持ちが落ち着くんですよね。
f0066287_13344878.jpg
午後は雑貨ショップ巡り。
意外にも北欧らしい(私のイメージの)お店って少なかった気がします。
見かけるのは日本でも売っているようなものばかり。
日本って、本当になんでも揃っているのね。
でもカフェは素敵なところがたくさんありました。

夕食は、どうしても食べてみたかったショットブラール(とビール)。
ミートボールにジャムをつけて食べる、代表的なスウェーデン料理です。
そして食後には、やはりどうしても食べたかったキャロットケーキ。
キャロットケーキはパリのスウェーデンカフェのものの方がおいしかったです。がっかり。
f0066287_1335782.jpg


そんなこんなで、この日も明るい中就寝。
明日はヘルシンキです。
[PR]

by quatre_heures | 2006-07-31 13:43 | 北欧。
2006年 07月 30日

まずはStockholmへ。

f0066287_1647766.jpg6月13日(晴)。
パリからスウェーデンに旅立ちです。

今回の航空機はRYANAIR(ライアンエアー)。
フランス人の友達には、「ほんと不便だよ。」と忠告を受けていたのですが、安さには代えられない!
友達に隠れてこっそり予約してみました。

出発はPARIS BEAUVAIS空港から。
Porte Millotから空港行きのバスが出ているというので、乗り場へ行ってみると、「ミラノ行き」とか「ダブリン行き」などと書かれたバスが数台並んでいます。
「あれ?もしかして現地までバス??ヨーロッパなら陸続きだからあり得る・・・!」なんて変な不安を抱きつつ、ストックホルム行きのバスに乗り込みます。

f0066287_16523892.jpg1時間半程で、無事、空港らしき建物にバスは到着。
ここ、明らかにパリじゃないよね・・・。
気を取り直して空港内へ入り、チェックイン。
以前easyJETを利用した時には、手書きの搭乗券&自由席で、なんとなく不安だったのですが、今回はきちんとした搭乗券。よかったよかった。
でももちろん自由席ですが。
そしてまたまた驚いたのが、待合室。
滑走路の端の方に、テント風の空間があるだけなんですよ。
これが国際空港だとは思えない・・・。

ほぼ最後に乗り込んだ私の席は、年配ゲイカップルの横。
この隣のお二人、本当に仲がよいの。
ずっと手を繋ぎながら、ひそひそ話しては微笑み合い。スウドクにチャレンジしては微笑み合い。
なんだかとても微笑ましかったです。

そしてあっという間に飛行機は下降体勢に。
眼下に広がる青と緑のコントラスト。北欧だあ。

到着はStockholm S.Skavsta空港。
もちろん市街地からはものすごい距離にあります。
でもでも、この空港に降り立った瞬間から私はノックアウトされてしまったのです。
ランプのひとつひとつ、空港内のカフェ、公衆電話。
空港内のすべてのものたちが、「ここはスウェーデンだよ。」って語りかけてるみたい。
「来てよかったー。」と、ここで既に満足する私。

そして、バスでの長い旅を経て、ストックホルム中央駅に到着!
ホテルまでは徒歩で向かいます。
北欧にしては割安なホテルだったのに、またまた雰囲気が素敵。
家具のほとんどがIKEAなので、高級感は全くないけど、落ち着くかわいらしいお部屋でした。

この時点でもう19時。
20時まで営業している「Ahlens City」というデパートへ行き、日焼け止めなどを購入。
ストックホルムはびっくりするほど日差しが強く、気温も高かったのです。
このデパート内には、無印も入っていました。
デパ地下で食料を調達し、お部屋でワールドカップを見ながら軽く夕食。

24時頃就寝。外はまだ明るいのです。
[PR]

by quatre_heures | 2006-07-30 15:39 | 北欧。