おやつの時間。

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カテゴリ:パリの思い出。( 6 )


2006年 08月 18日

パリのケーキ屋さん。

突然思い出したので、パリのケーキ屋さんをご紹介。
お菓子の勉強に来ていたお友達に薦められた2店へ、帰国直前に駆け込んでみました。

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f0066287_15184590.jpg1店目は「Pain de sucre」。
友達曰く、「これから確実に来る!」お店らしいのです。
確かに平日の昼間だというのに、お店はお客さんで溢れかえっていました。
私が購入したのは、グラスに入った涼しげなデザート2種。
家に帰って食べてみると、「??」
食感も風味も想像の域をはるかに超えていて、自分が口にしたものが食べ物なのか何なのかさえよく分からない・・・。
確か、グレープフルーツとかマンゴーだったはずなのだけど。
ふた口、み口食べ進めるうちに慣れてはきたけれど、最初の衝撃が大きすぎて、上手く味わうことが出来ませんでした。
うーん、確かにこれは話題になるかも。

f0066287_1519285.jpg2店目。
ここは雑誌などでもよく見かけるお店。「Arnaud Larner」。
4種類ほど買ってみたのですが、そのうちの2種はなんだか雪見だいふくみたいな食感。
ごめんなさい、私、雪見だいふく好きじゃない…。
友達は美味しいといっておりました。
ミルフィーユはとても美味でした。
友達のお薦めはグラス(アイスクリーム)だったので、いつか食べてみたいな。


3ヶ月間、私としたことが、ほとんどケーキ屋さん巡りをしなかったんです。
毎日フレンチレストランに行って、ケーキを食べて…って思っていた方もいるみたいだけど。
でももう一度パリへ行く機会があっても、ケーキ屋巡りはしないだろうな。
有名店のケーキやお菓子なんて、しょっちゅう食べるものじゃない気がしてきたのです。
年に数回、特別な日やちょっとした機会に、好きな人と一緒に食べる。
それが最高の贅沢なんじゃないかなあ。なんて。
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by quatre_heures | 2006-08-18 13:17 | パリの思い出。
2006年 07月 14日

続・Fete !

f0066287_1258233.jpg5月20日、友人の母校の文化祭に参加しました。
たくさんの外国語学科のある大学で、各国の民族衣装ファッションショーに出てしまったの。

ただ着物を着ればいいだけだと思っていたんだけれど、
数日前から、着付けの練習に始まり、ステージ上でのパフォーマンスの打ち合わせなどなど。
当日は早起きしてメイクして、準備して・・・
私は振袖なんか着たせいもあって(年甲斐もなく!)、想像以上に大変だった!


他の国の方々は、見事なダンスを披露したり、歌ったりしているなか、f0066287_12582017.jpg
私たち日本チームは、ただ歩いて廻って・・・。
こんなので大丈夫なの??と心配だったけれど、終わってみれば想像以上の歓声と拍手!
着物って、外国の方にはすごく人気があるみたい。
ほっとしたと同時に、すごくうれしかった。

ショーの後も、構内を歩いていると、たくさん声を掛けられたりしたの。
日本文化に興味のある人、日本語を勉強している人、日本の歌が歌える人(それも「神田川」とか!)。
たくさんたくさん、日本に興味関心をもってくれているフランス人がいることが分かって、とても新鮮だった。
折り紙コーナーと抹茶コーナーも常にすごい人だかりでした。

友達の家での打ち上げが終了する頃には、本当にぐったりしてしまっていたけど、
とても充実していて、楽しい一日でした。
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by quatre_heures | 2006-07-14 12:48 | パリの思い出。
2006年 07月 10日

Fete!

フランス、負けてしまった・・・。
日本がオーストラリアに負けたときも呆然としたけれど、今回はそれ以上。
勝負の世界は厳しいなあ。

さてさて、今回はそんな暗い雰囲気を吹き飛ばすべく、パリのお祭りの話。

パリでは、一年中ほぼ毎日どこかでなんらかのお祭りが行われています。
そしてどのお祭りも大盛況。
私が個人的にいいなあと思ったものを紹介します。

・ 「Fete du Travail」(5月1日)f0066287_15313524.jpg
  単なるメーデーなんですけど、なぜかスズランを贈りあう日でもあるのです。
  その日にスズランをもらうと、幸せになれるとか。
  街中にスズランを売りが、そしてスズランを手に歩く人々が溢れる。
  これから誰かにスズランを贈ろうとする人、誰かから贈られて、幸せそうに歩く人々。
  見ているこちらも幸せな気分になりました。
  男の人が、お花を持って歩く姿ってよくありませんか?
  私は好きだなあ。
  私もスズラン、なんとかもらえました。


・ 「Fete de la Musique」(6月21日)f0066287_1535786.jpg
  名前の通り、音楽の日。
  この日は、カフェや駅前の広場、公園、美術館、道端・・・
  本当にいたるところでライブが行われます。
  それも一晩中。電車も朝まで走っているの。
  ふらふら歩きながら、自分好みのバンドがいたら、立ち止まって聞いてみたり、踊ってみたり。
  演奏している人も、観客もみんな楽しそうで、幸せそうで。
  私もいい気分になりながら、ふらふらしてみました。
 (写真を撮ったのは22時くらい。まだまだ明るい!)


・ 「La marche des fiertes lesbiennnes,gaies,bi et trans」(6月24日)
  (同性愛者と両性愛者の誇りのための行進)
  名前の通り、レズとゲイがテクノのリズムにのって行進するお祭り。
  出発点から進むにつれ、観客たちもどんどん行列に混ざっていき、踊る踊る。
  人気のある山車の周りはすごい人だかりでした。
  騒々しくて、馬鹿馬鹿しくて、でもどこか儚くて。
  なぜか私はしっとりしてしまったのでした。
  そんなの私だけだったみたいだけど。
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早い時間にお店はすべて閉まってしまうし、日曜日には街が死んだように静かになるし、
一体みんな何をしてるんだろう?
娯楽少なすぎ!
と思ったりしていたけれど、夜はレストランで語り合い、日曜日は家族と団欒の時を過ごし、
そしてお祭りの時には思いっきり楽しむ。
すごくシンプルで、いいなあと思いました。
買い物にしても、無駄なものを買ったりしないし。
何度も修理して、使える限り使う(あり得ない!と思うこともあったけど)。
生きていくうえで必要なものって、本当はわずかだと思うから。
日本のいいところと、フランスのいいところ。
いいとこ取りで生きていこう!
(お祭りの話から脱線しちゃった。)
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by quatre_heures | 2006-07-10 14:55 | パリの思い出。
2006年 07月 06日

映画!

パリでは4本の映画を見ました。

1本目は大家さんに誘われて一緒に見に行った超駄作。
それはなかったことにするとして…

f0066287_20215280.jpg1本目:「Da vinci code

フランスでも評判はよくなかった作品。
本を読んでいたのでとりあえず・・・
フランス語は全然聞き取れなかったけれど、本のおかげで内容は分かったので・・・

f0066287_20222474.jpg2本目:「Marie Antoinette

出発前から見ようと決めていた作品。
台詞は英語でフランス語の字幕・・・。
英語を聞こうとしたり、フランス語字幕を読んでみようとしたり・・・。
どちらも中途半端になってしまったけど、ソフィア・コッポラの映像がきれいだったから・・・

f0066287_20223949.jpg3本目:「Paris,je t'aime

日本でも公開されたのかな?
パリのあちらこちらを舞台にした17本(確か)の愛の物語。
全く理解できないものもあったけど、「好き」と思えるものが4本くらいありました。
撮影地も知っているところばかりだったから・・・



どれも満足!

言葉が分からなくても、どこかで通じるものがあるから、映画っていい!
音楽も!

大好きなPedro Almodovar監督の「VOLVER」が見られなかったのだけが心残り・・・
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by quatre_heures | 2006-07-06 20:32 | パリの思い出。
2006年 07月 03日

湿度とニオイ。

成田に到着して、最初に感じたこと・・・

「なんてジメジメしてるんだ!!」(くだらない感想でごめんなさい。)

フランスも北欧も、ものすごく暑かったけれど、汗をかいたりは全然しなかったんです。
日本に着いたら、もうベトベトで・・・。

そして、「日本のニオイ」!
みなさん、日本の、そして日本人の匂いってどんなものだか知ってますか?

というのも、友達の彼(フランス人)が、日本人が集まっているところにやってくると、
「あ~、日本人の匂いがする~」っていつも言ってたんです。

「どういう匂い?」と聞いてみても、
「・・・。いや、もう慣れたから・・・。」と、言葉を濁すばかり。
それって、「よい香り」ってことではないですよね?たぶん。

日本のエレベーターや電車で、外国の方と乗り合わせると、
「わー、外国人のニオイがする。」と思ったりしていたけど、
外国では日本人も同じように思われてたんですね。
当然といえば当然だけど、今まで「日本人のニオイ」について考えたことがなくて。
目から鱗でした。

そこで、成田に到着して、鼻をくんくんさせてみた。
でも結局なんにも分からず…。
日本人には一生分からない匂いなのかも。

でも気になるなあ・・・。
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by quatre_heures | 2006-07-03 19:50 | パリの思い出。
2006年 07月 02日

夢の中。

f0066287_20161852.jpgただいまー。
無事に日本へ戻ってまいりました。

今はまだ、夢から覚めきれていない感じ。
頭が全然働いていません。

あまり更新できなかったけれど、覗いてくれたり、コメントをくれたりしたみなさま、どうもありがとう。

みんながいて、私がいる。
そんなことを実感した日々でした。
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by quatre_heures | 2006-07-02 20:18 | パリの思い出。