2006年 07月 21日

Collioure という街。

f0066287_15303735.jpg6月2日。
友達お薦めの南仏の街、Collioure(コリウール)へ出発。

7時24分にパリのリヨン駅を出発した電車は、11時にモンペリエという街に着く。
次の電車まで時間があったので、駅の外へ出てみると、そこはもう南仏!
日差しも街並みも、歩いている人々もパリとは様子が違うの。
青い路面電車も私好み。
少し早めにランチをとることにし、友達はPaulへ、私はマックへ向かう。
ここのマックで私はかなりイライラしてしまった。
だって、お客さんはほとんどいないのに(店員さんは客の倍くらいはいるのに)、ものすごく待たされたんです。
注文を取るのに10分、出来上がるまでに15分とか、そんな感じ。
目の前のカウンターに、ビックマックジュニアとかが続々出来上がってくるの(誰も注文してない)に、私のグルメバーガーはちっとも登場しない。
食べるのは人一倍遅いけれど、食い意地だけは張っている私としては、時間がなくなって、残さなくてはならないこと程悲しいことはないのに・・・。それがたとえマックであっても。
イライラ、イライラ・・・
そんな私を察してか、カウンターのお兄さんは「もう少しだからね」と満面の笑顔で接してくれる。
「スマイル¥0」は全世界で徹底されているのね。

気持ち悪くなりながらも、ハンバーガーをお腹に詰め込み、次の電車に駆け込む。
ここから更に2時間半。
車窓からは海が望めたり、徐々に気分は高まります。
電車で6時間強って、すごく苦痛かも・・・と心配していたけれど、それは杞憂に終わった。
f0066287_1531726.jpg

さてさて、コリウールの駅に着いて。
あれれ?私たち、コリウールについて何にも知らないね。
ホテルまでの道のりも、市街地の方向も何も下調べをしていなかった私たち。
駅前で凍り付いてしまった。
同じ電車に乗ってきた人々は、あっという間に散り散りになり、ふたり取り残される。
近所に住むらしきおば様に、「一体どこへ行きたいの?」と声を掛けられたりしながら、なんとなく歩き始めてみる。
ものすごく小さな街だから、ホテルも無事に見付かって、ホッとする。
でも、部屋の名前がサンフランシスコって・・・。しかも鍵もかからないし。
まあ、いっか。きっと治安はいいよね。
友達も私も、かなり大雑把な性格なのでした。
[PR]

by quatre_heures | 2006-07-21 15:21 | 南仏。


<< Collioure という街。続き。      リハビリ中。 >>